15年間の喫煙生活に終止符を打った男の自己紹介

自己紹介と禁煙から学んだこと

15年の喫煙生活に終止符を打って禁煙に成功しました!

こんにちは。山口修司と申します。

私は現在36歳。20歳から吸い続けてきたタバコですが、やっとこの年齢になってやめることができました。

今まで何度も禁煙に挑戦しましたが、毎回のように失敗ばかり・・・。

もう「タバコは一生吸い続けるものだ」と思っていたくらいです。

失敗の原因は、禁煙するたびに「喫煙を正当化できる理由」をいつの間にか探していたことでした。

たとえば、

「タバコを我慢するとストレスが大きくなるので、逆に不健康だ」

「タバコをやめると太ってメタボになるから、健康に良くないだろう」

まるで子供のように「喫煙を正当化できる理由」を探しては、それに甘えていたのです。

また、タバコの持っている害を知ろうとしなかったことも禁煙できなかった原因だと今は強く感じています。

そもそも、タバコを吸っていた頃からタバコは有害だと分かっていました。

でも、どんな害があるのか?どれほどの害があるのか?といったことからは、意識的に目を背けていました。

タバコが持っている害を直視することは、愛煙家であった私には非常につらいことだったからです。

禁煙成功者が学んだこと(1)まずはタバコの害を知ろう!

しかし、そんな私にある日、ある事件が起こりました・・・。

それは、学生時代からの友人がタバコが原因で病気になってしまったのです。

学生時代から仲が良く、一緒によく出かけた友人が、久しぶりに会った時にすごく不健康そうで老けた見た目になっていたのでビックリしてしまいました。

友人のそんな姿を見て、私は決意しました。

「タバコが持っている害をしっかりと知ろう!」と。

その日から、私はタバコの害について勉強しはじめました。

実際、まだタバコは吸っていたので、それは非常に過酷な作業でした。

しかし、タバコの害を認識すると、不思議とあまりタバコを吸いたいとは思わなくなったのです。

むしろ、有毒ガスを吸っているような感覚にすらなってきたのです。

私の中で「タバコ=嫌なもの」という認識に変わってきました。

その時、思いました・・・。

今なら辞められるかも・・・」と。

禁煙成功者が学んだこと(2)すぐに禁煙するのではなく30日かけて徐々に禁煙しよう!

でも、すぐにタバコを完全にやめられるとは思いませんでした。

なんといっても、15年間も愛用しているのです。

すぐに禁煙したら、肉体的にも精神的にも辛すぎて、ダイエットのリバウンドのようにまた吸い始めてしまうと思ったからです。

そこで考えたのが、1ヶ月かけて禁煙しようという作戦です。

1ヶ月かけて徐々にタバコから離れていき、タバコを必要としない体に改造しようと思ったのです。

少しずつ吸う本数を減らしていこうと。でも、これはダメな解決策となりました。

辞めるという決断をしないと、友人と飲みに行った時にいつものようにスパスパと吸ってしまうからです。

そこで、「今日からもう吸わない」と決め、吸いたくなったらガムをかんでいました。普通にコンビニに売っているガムです。

一番つらかったのが初日です。二番目に辛かったのが2日目です。三番目に辛かったのが3日目です。

でも、不思議と3日経過すると、あまり吸いたいとは思わなくなりました。

そして、最初の1ヶ月は飲み会などにも参加しませんでした。酔っ払うと、ついついもらいタバコをしてしまうと思ったからです。

そして、1ヶ月が経過しました。この頃にはタバコの記憶は残っていますが、我慢するのがつらくはなりませんでした。

結局思ったのは、「30日かけて徐々に禁煙しよう」という考えは甘いということです。

「禁煙するなら今日から今すぐに」です。これしかありません。そして、1ヶ月くらい我慢すれば、もうあまり吸いたいとは思いません。

まずは、最初の3日間を我慢しましょう。3日間我慢できれば、1ヶ月我慢できます。1ヶ月我慢できれば禁煙できます。

あとは、自分がニコチン依存症になってしまった理由をしっかりと認識することも大切です。

このニコチン依存症と習慣としての心理的依存を克服すれば、禁煙はそれほど難しくありません。

ただし、1つだけ条件があります。

それは、必ずタバコの害をしっかりと知ることです。

時間のある時に、当サイトのすべてのページを読んで頂ければと思います。

時間がなかなか取れない人でも、右側にあるメニューの「タバコがやめられない理由」と「たばこの害」に所属するページだけは読んで欲しいと思います。

そうすれば、自然と「タバコが吸いたい」とは思わなくなくなると思います。

ニコチン依存症になる理由とそのメカニズムに続く »

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