住宅版エコポイントとは、住宅版エコポイントと所得税の一時所得
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住宅版エコポイントとは通常の住宅よりエネルギー消費量が10%程度少ない住宅の新築や、省エネ性能を高める改修をした場合、国が商品券などと交換できるポイントを付与する制度のこと。
1ポイントは1円相当。
対象は2010年着工の新築住宅や改修工事。
新築は30万ポイント、改修は窓ガラスに断熱性の高い内窓を付けた場合、1枚につき7000〜1万8000ポイントもらえる。
ただし、1住宅の上限は30万ポイントまで。
6月末までの申請数は約8万2000戸で、8割を改修が占め、約58億円分のポイントが発行されている。
騒音対策を理由に、ホームセンターでは設置が簡単な内窓の売れ行きが好調。
住宅版エコポイントで注意する点は、所得税の課税対象となること。
一般の個人の場合は、「一時所得」として扱われる。
一時所得には、50万円の特別控除があるので、一時所得の総額が50万円を超えなければ気にする必要はない。
住宅版エコポイント以外で、一時所得として扱われるものには、「満期保険金の一時金」「懸賞や福引で当たった当選金」「競馬の払戻金」などがある。
また、家電量販店のポイントなども、電子マネーなどに交換すれば一時所得になる可能性もあります。
一時所得は、特別控除額の50万円を引いた金額の2分の1が課税の対象になります。
一般の給与所得者の場合、この額が20万円以下であれば、所得税の確定申告の必要はありません。
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