オープン価格とは、オープン価格の意味

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オープン価格とは、メーカーが売ってもらいたい価格を決めていないということ。

今までメーカーは、「メーカー希望小売価格」というものを設定していた。

その「メーカー希望小売価格」が高すぎる場合は、家電量販店などのお店で値引きして売っていた。

「オープン価格」とは、その「メーカー希望小売価格」をなくしたということ。

なぜ、そんなことをするのか?

それは、「メーカー希望小売価格」とお店で販売されている価格との間にすごい差がついてしまったから。

今の時代は大幅な値引きは当たり前なので、メーカー希望小売価格自体に意味がなくなってきている。

また、新製品がど~んと値下げされてしまうと、安物のイメージがついてしまうというデメリットも。

そこで、メーカーは思い切って売値をお店をまかすことに。

これが「オープン価格」というもの。

つまり、「人気がないから安い」と思わせないために生まれたシステムである。

定価から大幅に値引きされていると「大幅値引き=在庫整理=人気がない」と推測されてしまい、安くても買ってもらえなくなる。

そこで、最初から値段をつけないことで元値が分からず、人気を推測できないよう「オープン価格」とした。

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